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- 組合員資格について(資格手続き・保険料)
- その他(主な手続き)
その他(主な手続き)
結婚して家族が増えたり、住所が変わった場合等は、14日以内に国保組合に必要な書類(申請の内容によって異なります。)を添えて届け出てください。
住所や氏名を変更したとき
- 住所・氏名変更届
- 3か月以内に発行された世帯全員分の住民票
- 保険証(当組合加入中の全員分)
就学や施設に入所のため世帯を離れるとき
- 健康保険組合被保険者証特別交付申請書
- 3か月以内に発行された「世帯を離れる家族」と「本拠地の家族」のそれぞれの世帯全員分の住民票
- 在学証明書または入所証明書
- 本人確認書類のコピー
- 住所表記は組合員の住所となります。
- 該当の方は、組合へご連絡下さい。
- 施設に入所の場合、施設によっては特別交付申請ができない施設もあります。組合へお問い合わせください。
保険証・高齢者受給者証をなくしたとき
- 再発行申請書
- 本人確認書類のコピー
- 警察署への遺失届のお手続きもお願いします。
ポイント
現行の保険証は2024年12月2日に廃止となり、以降、新規発行はされなくなります。(発行済の芸能人国保の保険証は、表示されている有効期限(最長で令和7年3月31日)まで利用できます)
医療機関等で受診する際は、マイナンバーカードに保険証の利用登録をした「マイナ保険証」をご利用ください。
- マイナ保険証を利用するには、事前にマイナンバーカードの発行、マイナポータル等での利用登録が必要となります。
- マイナ保険証を保有していない方等については、国保組合が交付する「資格確認書」で医療機関等の受診が可能となる予定です。
75歳になったとき
75歳の誕生日を迎えた方は、誕生日の翌日から後期高齢者医療制度に全員加入します。この手続きに関して当組合へのお手続きは不要です。誕生日の前までに「後期高齢者広域連合」から保険証が届きます。
同じ世帯の75歳未満の家族は、公営国保に加入となります。当組合から事前に送付する「資格喪失証明書」を公営国保へ提出してください。
継続組合員
75歳以上の組合員の世帯で事前に組合員資格の継続手続きを行うと、当組合に残ることができます。「後期高齢者広域連合」の保険料に加えて当組合にも継続組合員保険料を納付する必要があります。
75歳未満の家族には保険証が発行されます※。
- 75歳以上の組合員は当組合からは保険証は発行しません。「後期高齢者広域連合」から保険証が発行されます。
継続した場合は次の保険事業が利用できます。
- 人間ドックやインフルエンザ接種補助等
- 80歳のお祝い品の贈呈があります